前向き

高齢者にアラキドン酸

アラキドン酸は、記憶力を向上させたり、精神を安定させて気持ちを前向きにするといった役割を果たしています。
アラキドン酸は、一般的に通常の食生活で一日に100㎎から200㎎ほど摂取されているといわれています。
肉料理や卵、揚げ物が好きな場合は、より多くのアラキドン酸を摂取している可能性があります。

そうしたことから、それほどアラキドン酸を積極的に摂る必要はない、という考え方が多く、また逆に過剰摂取を注意することもあります。
ですが、年齢を重ねることにより、体内で合成されるアラキドン酸は低下傾向にあります。
それを補うために、不足を感じたら、アラキドン酸を摂取した方が良いとされているのです。

アラキドン酸は高齢者が摂取することで脳年齢を若返らせる効果が期待できますし、精神が安定する効果により、積極的に行動できるようになるなどの変化も期待できます。
もちろん年齢を重ねた方でも、毎日の食生活で十分にアラキドン酸が摂取できていれば、それ以上に摂取する必要はありませんが、カロリーを気にしていることや、食事の嗜好から不足を感じる場合には、サプリメントを使用するという方法もあります
アレルギーなどが心配な場合は医療機関で相談するなどし、用法、用量を守って、安心して摂取できるようにしましょう。